西東京市保谷町にあるmaururu~マルル~ピラティス&コンディショニングスタジオより。
どうしても気になることがあって、ブログを夜な夜な書いております。
最近のお客様で、過去の帝王切開の傷口が、下の組織とくっついたままの方が、2名様いらっしゃいました。
私は整形外科病院で勤務していましたが、整形外科領域では、術創部は医師の許可を得たら早期から下の組織との癒着を防ぐケアをしていきます。
そうする事で、下の組織の筋肉の収縮を邪魔しないようにしたり、皮ふや筋膜自体の柔軟性と張りを取り戻して、重力に抗し易い体を保てるようにしています。
しかし、整形外科病院では当たり前でも、内科・産婦人科での術後は、何も指導をされていない所が多いのが現状のようです。
もしも、これをお読み頂けている方の中で、帝王切開をされた方がいらっしゃいましたら、確認していただけたらと思います。
お腹をへこますとか特に意識せずに、息を優しく吐き続けた時、下腹がぷくーっと膨らんだままになっていませんか?自然と息を吸った時に膨らんだ下腹は沈んでいきますか?
もし膨らんだままだし、なんか下腹が硬いような感覚が昔からあるのよねという方、帝王切開後の創部がくっついているかもしれないです。
創部のケアを行うだけで、体幹のインナーマッスルの働きも変わったり、股関節も変わったりします。しかし、何十年と前の創部で、今現在身体のどこかにお困りの症状がある場合は、硬さをかばって、他を固め、そしてまた他を固めというように、体の中に、歴史があることが多いのです。
なので、整形外科病院や、セラピストに相談して、ケアして頂くと安心です。
正直、私が整形外科病院で務めていたときは、内科的なところの問診をすることが私自身本当に少なかったと反省しています。
もし、これをお読み頂けていますセラピストさんで、昔の私と同じだなと思われました際は、今担当されているクライアント・患者様に、内科・産婦人科の手術歴の有無と術創部を直接見させて頂けたら安心だなと思います。
ぜひ介入すると、今ある症状も変わるかもしれません。体はテンセグリティ(張力)構造になっているので、腹部の引っ張りが、他を固めているかもしれないからです。
関係あるか評価しながらが安心です。ゆるめるとバランスも変わるので、歴史をたどって他も一緒にゆるめていくか、緩めて一旦運動学習をするのも良いかもしれません。張力が何か変わったら、全身のバランスを見るのが必要になるとは思います。
目の前で見ているわけではないので、昔の創部をすぐにゆるめて~とは、無責任に書けないのが辛いですが、術後早期に創部のケアを内科・産婦人科で導入して頂けたらと切に思います。
術後7日過ぎたらきっと、医師が創部の状態を見るとかの健診もあると思うので、その時に、医師に創部のマッサージを優しく始めていいかを聞いて頂けたら良いなと思います。
マルルのお客様は、「創部は怖くて触れなかったままだったの。だからお腹がモモみたいになっているの♡」と、マルルのお客様可愛いでしょ♡素敵なのよー♡大好き!!!
でもでも、創部を今日も新たに見て、このような現実なんだと本当に悲しかった。実は、これで、産婦人科オペ経験のある方で、創部の癒着が激しく残っている方は、5人目です。小さいマルルでこうだから、きっと世の中にたっくさんいらっしゃると思う。(あと、予防接種の針の後も要注意だと思う。浅筋膜硬い方多いです。小2の息子にも既にあってびっくり💦)
創部の癒着が、体幹のインナーマッスル達を働きにくくしていることもあるし、重力に対して弾力を持って跳ね返る力を低下させてしまっていたり、他を固めたりしている可能性も大きいと私は思うのです。
ぜひぜひ、内科・産婦人科でも、術後創部のケアが当たり前になりますように!!!!(どうしたらいい?医師と繋がれたり出来たらいいのだろうけどなぁ(T_T))
眠たい中書いてしまい、とりとめないかもしれなのですが、最後までお読み頂けまして、誠にありがとうございました!!
いつも長くなって後で修正しようとアップしなままで、お蔵入りになってるブログが沢山あるので、ひとまずアップしちゃいます。
文章おかしかったら、後で書き直しますねー!それでは、おやすみなさい🌟
マルルー🌴(ありがとう!!)