(手指や手首の痛み・しびれ・引っかかり)
こんなお悩みありませんか?
☑ 親指の付け根が痛い
☑ 手のひらにしびれがある
☑ 手の力が入りにくい
☑ 指を伸ばすと引っかかりがある
☑ 注射をしたが痛みが取れなかった
☑ 腱鞘炎・ばね指の手術をしたがあまり変わらなかった
☑ 手が痛くて趣味が出来ない
☑ 子供の抱っこで手が痛む
☑ 手の痛みで赤ちゃんの授乳・おむつ替えが辛い
☑ 手の痛みで料理や家事がしにくい
上記の一つでも当てはまるあなたに、maururuピラティス&コンディショニングスタジオはお役に立てます!
手の痛み、どうにかしたい!
指や、手のひら、手首の痛み・しびれで趣味活動や家事・仕事が辛いとお悩みではありませんか?手指・手首の痛みやしびれ、ばね指に対して注射を打ったけど治らないとお悩みではないですか?手術もしたのに、症状が改善せず趣味活動や仕事が出来ないとお困りではないですか?
原因の箇所に注射や手術をしてもなお残る痛み・しびれは、手指・手首の問題だけではないと考えられます。
手指や手首の筋肉・腱は筋膜(筋肉を包む膜)を介して腕・肩・胸郭・首等あらゆるところへ繋がっています。そのどこかの筋膜の滑りが悪くなることでも、手指・手首の痛みとして症状が現れることがあります。その場合、滑りの悪くなった筋膜の調整を行うことで手の症状が図れます。
手首の痛みで子供の授乳や抱っこが辛い
産後、赤ちゃんのお世話をする中で出てきた手首の痛みで、育児が辛いとお悩みではありませんか?
産後は体の変化も大きく、3時間置きの授乳、夜泣きなどで睡眠不足もあります。その状態では、体の緊張も抜けず、肩や腕、首に力が入りやすくなります。緊張した状態の体で首の座っていない赤ちゃんの抱っこ・授乳・おむつ交換がひたすら繰り返されます。
産後の身体が整っていない状態の中で、どうしても過用せずにいられない手・手首は症状がとても現れやすくなります。産後の方は特に、筋膜調整で症状の改善をして、ピラティスで産後効きにくくなっているインナーマッスルを再び呼び起こして再発防止をすることをおすすめします。
【筋膜調整 befor&after】
■ばね指
■腱鞘炎
■母指MC関節症
【お客様の声】
「手術後も10年あった、両親指のしびれ・こわばりが無くなりました!」【ばね指・腱鞘炎コースご受講】(67歳・主婦 様)
Q.最初にご来店時の、お身体の状態を教えてください
A.10年前に両親指を手術、両指ともしびれあり。こわばり、冬には、指を使うのをためらうほど。
Q.また、その時のお気持ちはいかがでしたか。
A.つらく、今まで出来ていた物(手芸など)が出来ない。
Q.その症状によって、家庭生活、仕事、趣味などで煩わしいと思っていることは何でしたか。
A.炊事でピーラーを使うのが多くなる。針を持つと疲れる。30分もつかどうか。前にしていた物がそのままになっている。ベッドカバー(キルティング作成)など。
Q.それに対して何か対処はしましたか。その効果はいかがでしたか。
A.軽くもむ
Q.以前に、当スタジオの前に施術やピラティスなどを受けられたことがありますか。
A.いいえ
Q.症状の改善などどのような変化がありましたか。
A.しびれが気にならなくなり、力が入るようになった。桂剥きも出来る。2~3時間手芸をしても平気になった。
Q.なぜ私を選んでくださったのか、私の施術・ピラティスを一言でお教えください。
A.笑顔にひかれた。変化が自分で分かるようになる。
Q.あなたの同じような症状でお悩みの皆様へ、メッセージがありましたらお教えください。
A.ピラティスも良いし、施術も(ばね指の施術は)痛いけど効果がバツグン。悩んでいる人はぜひ行ってみてください。