技術を磨き、働き方を変える。未来が動き出す学び再発しない根本改善の技術の習得と、“自分らしく働く力”をこの講座で。

単発オンライン・対面講習 受講者様の声

受講鞘様の顔写真「的場さんの講義は毎回得るものが多いです。現場レベルの評価とか問診や治療の考え方が知れるので、とても活用しやすいです。僕が病院でもしっかり患者さん治せるようになったのも的場さんの講義受けてからです。(理学療法士10年目)」

受講者様の顔写真
「すごいボリュームの資料を使いながら分かりやすく講義をして頂きました。なぜ、どのようにして、が明確で、すぐに現場で活用できる考え方や実技を学べました。(理学療法士)」

受講者様の顔写真「肩関節について基本から応用部分まで丁寧にお話ししていただけてとても勉強になりました。実技を交えながら、疑問点をすぐに確認することができ、楽しみながら講習を受けることができました。距離が近くて話しやすい雰囲気がすごく良かったです。また、的場さんの作成していただいた資料、講義での指導方法について参考になる部分がとても多く、今後私も見習いたいと思いました。(作業療法士14年目)」

受講者様の顔写真
「局所の評価だけでなく、全身の評価方法が非常に勉強になりました。的場さんとお話しさせて頂くと、刺激になり臨床に対する意欲が高まります。(理学療法士5年目)」

受講者様の顔写真「どのような質問に対しても、汲み取って分かり易く説明して頂き、分かりやすかったです。資料も、とても分り易く、解剖が苦手な私にも理解しやすい内容でした。実技についても、把持の仕方を優しく丁寧に、できるまで教えて頂けて良かったです。(作業療法士1年目)」

理学療法士お顔写真「とても勉強になりました!長年の経験から病態整理をしっかりと臨床で活かせるところまで昇華して自分の物にしている所はさすがでした。実践して培ってきた知識なので他と違いますね。再現性を見てみることや問診からどう考えるのか、上肢の考え方などなどがとてもためになったのでまだまだ聞きたいです!リハビリ職種は絶対受けた方が良いです。(理学療法士17年目)」

このようお悩みありませんか?

☑根本改善して目の前の方に喜ばれたい
☑局所と全身を繋げた評価を知りたい
☑施術後は良いがすぐに戻ってしまう
☑“動き”を変えたいが方法が分からない
☑評価・アプローチの引き出しを増やしたい
☑胸郭を徒手で変えてもすぐに戻る
☑胸郭・背骨の柔軟性を取り戻すのが難しい
☑肩関節の痛み・可動域が改善しない
☑つじつまが合わない症状があって良く分からない
☑自分の強みが欲しい
☑もっと患者さんに寄り添う時間・心の余裕が欲しい
☑家庭と仕事の両立が難しい
☑仕事と家事だけでなく自分時間も欲しい
☑子供との時間も、自分のやりがいも諦めたくない
☑体力的に病院勤めに限界がきそうで不安

1つでも当てはまる方へ、マルルがお役に立てます!

この講座では、身体の土台である「呼吸」「体幹」「足」に着目し、“人の原理原則”に基づいた全身のつながりを捉える評価アプローチを学びます。
また、”臨床で使えて結果を出す”ことにこだわり、対面の実技練習の時間を大幅に取っております
ペアで施術し合い、”自分と相手の体が変わる実体験”で、身に付けて頂けます。
あなたの評価・アプローチの“引き出し”が増え、“慢性痛根本改善”を共に目指すセラピスト仲間が増えると願って―私は、あなたと、その先にいるあなたの患者様・クライアント様の人生に関わる覚悟を持ち、これまでの学び、悩み、実践してきた“すべて”を、本気でお伝えいたします。

☆準備中です
(※ご興味をお持ちの方は、お問合せよりお伝え頂けましたら、講座が出来次第、順にご連絡させて頂きます。第1期は開講記念キャンペーンにて、割引料金にてご案内させて頂きます。)

講座作成の『私の想い』

 

慢性痛根本改善セラピスト養成講座身体の“土台”から整える──慢性痛根本改善メソッド

重力下でインナーマッスルが勝手に入る身体環境に整える

人の体の原理原則に基づた評価と、”筋膜調整×インナーマッスルピラティス”の掛け合わせにより重力下でインナーマッスルが勝手に入る身体環境に整え、身体・関節機能を再構築。慢性痛の根本改善と再発しない体作りを図る技術と知識を習得します。

【1】体幹インナーユニット偏

☆準備中です
(※ご興味をお持ちの方は、お問合せよりお伝え頂けましたら、講座が出来次第、順にご連絡させて頂きます。第1期は開講記念キャンペーンにて、割引料金にてご案内させて頂きます。)

【2】足偏

☆準備中です

 

【3】リスクゼロから始める自宅サロン・スタジオ開業講座

☆準備中です

【4】体幹のインナーユニットからみる肩関節根本改善講座

本コース

肩関節を肩だけ診ていて治らないとお悩みではないですか?過去の私がそうでした。肩関節を肩だけで治すのはとても難しいです。ご存知の通り、肩は肩だけで構成されてないからです。私が行きついたのは、体幹のインナーユニットと下肢機能を使って、腱板を柔らかくする方法。肩の土台から改善していく方法を行うと、腱板の過緊張が取れ、骨頭の求心位が保てるようになり、痛みと可動域がすんなり改善するようになりました。次来た時にもっと良くなっていることが多く、本物の笑顔でお喜び頂けることが増えたのです。治せなくて苦しかった分、本当に嬉しかったです。(もちろん全症例ではないです。マルルでは医師の診察も先にお願いしております。)

過去の私と同じように、肩を一生懸命動かして治そうと頑張っているあなた、ぜひ体幹のインナーユニットや下肢機能から肩を改善する方法を習得され、楽に、そして心地よく肩を改善させてあげられるセラピストを目指しませんか?

☆準備中です

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