お客様よりお喜びの声を頂きましたので、ご紹介させて頂きます！
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Q．最初にご来店時の、お身体の状態を教えてください。
A．2016年、右肩の激痛で「沈着性石灰腱板炎」と診断されました。それ以来、丸2年の治療にも改善がみられず、癒着剥離術を受けました。術後は、激痛と可動域は改善されましたが、通院終了後も依然、右腕を伸ばした状態で重たい荷物を持つと右肩に痛みが出る、又、右肩を下にして横になれない等の不安定な状態が続きました。
Q．現在どのようになりましたか？
A．言葉に出来ない右肩の苦痛と不自由さで、心身ともに疲弊もしていましたが、ピラティスを始めて約３年の今では、ある程度の重い荷物を持てたり、又、右肩を下にして横になっても全く痛みは無く、右肩に自信を持てるようになりました。そして、何事にも積極的に取り組める心と体を取り戻せた事が一番の幸せです。
Q．施術やピラティスを受けた感想をお聞かせください。
A．元々とても体が硬く、そして、右肩を庇う生活によって、呼吸も浅くなっていましたので、ピラティス特有の胸式呼吸をスムーズに出来る迄に一年半もかかりました。しかし、それ以降は、体の柔軟性・必要な筋力・正しい姿勢・深い呼吸・体幹も強くなり、次々と楽しい変化が現れて続ける事の大切さを実感しています。
Q．同じような症状でお悩みの方にメッセージをお願いします。
A．沢山のピラティススタジオがある中で、理学療法士さんの開設スタジオでプライベートな指導を受けたいと考えて検索しました。自宅から少し遠方でも『マルル～』さんにお世話になって正解だったと思っています。優しい早条先生の丁寧なレッスンを是非受けてみて下さい。
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あなたも、肩の痛みで、重たいものを持てなかったり、横向きに寝られなかったりしていませんか？
胸郭や背骨の硬さが原因かもしれません。そこの柔軟性を獲得して、たわめるようになると、肩の筋肉の出力も上がって重たいものも持てるようになるし、衝撃を吸収できるできるようになるので、横向きに寝られるようになったりします。
こちらのお客様は、初回は胸郭・背骨が著しく硬くなっており、お若いけれど、最初はうつ伏せ寝にもなることがきませんでした。
うつ伏せになると、息苦しく、体の硬さにより筋肉や関節の痛みが出て寝られなかったのです。
今では、うつぶせ寝もなんの問題なく楽に出来るようになりました！
お客様によると、子供の頃から、前屈して床に手も付いたことがなく、長座位（床に足を伸ばして座る）も横座りも股関節の硬さできつくて出来なかったそうです。それらもすべて楽々出来るようになっています！前屈も人生で初めて床に手が着くようになったとお喜び頂いております！(*^_^*)
肩も、最初は可動域の狭くなっている所と痛みが残っており、バンザイ145°、横から手を挙げると引っかかりがありました。
日常のカバンや買い物袋を持つのも、痛みが出て持てなくなっていました。
今では、バンザイも横から手を挙げるのも180°出来るようになり！荷物どころか、片手で体を支えるピラティスのエクササイズも楽々出来るようになりました！そのエクササイズが出来た時、お客様は「ひぁー！！出来た出来た！！すごいすごい！！えー！？」っと出来た事が信じられないという感じに驚きながら、目から感動とお喜びの涙が出たことがありました。私も思わず一緒にもらい泣きしながら、二人で喜び笑い合ったことがありました。
その時、私は、お客様は、本当に長い間、肩の痛みと動きの制限で日常生活に辛さを抱えてお過ごしになられて来たのだと実感致しました。そんなお客様のお役にマルルが少しでもなれたと思うと、マルルをやって来て本当に良かった！！全力でお客様のサポートをさせて頂けて、お喜び頂けて最高に幸せだと感じました。
なぜか分からない痛みを抱えて、日々を辛い思いを抱えてお過ごしの方の助けとなりたい。それを、全力で私の出来る最大のものを提供できる場を作って、お困りの方を本気で助けたいと願って、自身のスタジオを開設した経緯があったので、それが行えているという実感が持てて本当に幸せを感じました。
今では、お客様より、「人生で今が一番、体が柔らかいんです♡」「体に不調がないことが本当に幸せです！！」と笑顔で毎回お喜び頂けていて、私もいつもとっても嬉しいのです(*^_^*)
どのお客様にも共通するのが、呼吸を含むインナーユニットがまず変わると、体の様々な症状がぐんと改善し、お客様自身からも根本からの変化を実感して頂けます。
そのため、マルルでは、ピラティスエクササイズを行う前に、施術でまずは呼吸とインナーユニットが働ける体の環境にすることから始めています。
特に、長い間痛みを抱えてお過ごしの方は、呼吸が非常に浅くなっていることが多いです。特に、肩に不調を抱えるお客様は、胸郭（肋骨に囲まれた所）と背骨の硬さがあることがほとんどです。
そこが自身の呼吸で動くようになると、24時間無意識でも動くようになるので、組織もどんどん変わっていきます。硬い組織が、本当に柔らかい組織に生まれ変わるのは、1年～1年半かかります。しかし、本来ある柔らかい組織が何らかの原因で固められている（制御がかかっている）だけのことも多く、その場合は、週1回のセッションで1ヵ月半～2ヵ月で変わる事が多いです。
マルルでお体を根本的に改善する場合、頻度は、最初は週に1回以上がお薦めで、呼吸とインナーマッスルが改善したら、月に2～3回に減らし、そして月に1回のメンテナンスという流れがおすすめです！病院のリハビリと同じ気持ちで行っているので、お困りの症状が改善して、どの運動も安全に効果を出せるように動けるようになれば、私は他のスポーツジムやグループレッスンに移行して、マルルをご卒業して頂くのも良いな～と最近思ったりしております！本当にお困りの方で、どこに行っても良くならなかったという方の助けとなる場所になれたらと思っております！(*^_^*)
あなたもお困りの症状を改善して、本来の心と体を取り戻して、今、そしてこれからの人生を笑顔溢れる豊かな人生をお送りませんか？
現在、初回体験待ちのお客様は、3名となっております！もし、ご興味のある方は、初回体験待ちの旨をホームページのお問合せよりご連絡を頂けますと幸いです！
お客様より、日々学ばせて頂いております!!お客様がお越しくださるお陰で、精進し続けられます。そして、お客様の声を頂くと、よりがんばるぞー！！っという気持ちになります！！お客様には大変お手数お掛けしてしまいますが、お客様の声、今後も頂けたら嬉しいですm(__)m!!
最後までお読みいただけまして、誠にありがとうございます！！
マルル～！！（タヒチ語でありがとう！！）