こんなお悩みありませんか?

☑マッサージに行ってもその場しのぎですぐに戻る
☑肩回ししても肩こりが治らない
☑首や肩甲骨の間まで痛くなる
☑ひどい時は頭痛になる
☑痛み止めや張り薬でしのいでいる
☑肩のリハビリを終了したが、まだ肩回りの張った感じや違和感、重たい感じが残っている
☑夕方になるにつれて肩こりがひどくなる

そのお悩みマルルがお役に立てます!

🌴お客様のお喜びの声🌴

「肩の痛みや凝りがほとんど感じなくなりました!」お客様とのツーショット写真

(52歳・武本 佳恵 様)
身体の左側が不調でした。肩・背中の痛みがありました。背中・肩の痛み・こりもほとんどなくなりました。ていねいに教えて頂けてとても良かったと思います。一度お試ししてほしいです。

「肩こりが気にならなくなりました!」

お客様とのツーショット写真(30歳・女性)
4~5年前から肩コリがありましたが、肩こりがあまり気にならなくなりました。最初が10として今は0~1になりました。きめ細かく適切な指導を受けることができます。

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肩凝りが治らない理由

肩をマッサージしたり、自分で肩回ししたりすると、その場は楽になったり改善したように思えても、パソコン作業や、スマホを長時間したり、家事をしていて特に夕方に凝りが戻る場合、肩こりの原因は肩にはない可能性があります。

では、多くの肩こりでお悩みの方達に共通する原因とは何か?

NHK『きょうの健康』でも紹介されましたが、あなたの慢性的な肩こりの原因は、姿勢にあるかもしれません。
なぜ、肩こりが姿勢に関係するのか。

頭の重みは約6~7キロあり、腕の重みは体重の%くらいのおもさがあります。重たい頭を支えるのが骨盤(特に仙骨)と背骨で、腕肩甲骨の重みを支えるのは背骨・骨盤・胸郭(肋骨に囲まれた所)になります。

土台である背骨・骨盤・胸郭が傾いたら、頭や肩甲骨・腕はどうなるでしょう?
重力に従って、傾いた方へ滑り落ちようとします。そうなると大変です!落ちてしまわないようにしなければいけません。
その役割をするのが、頭と体、腕と体をつなぐ筋肉です。
肩こりの筋肉

姿勢が悪くなると、不安定になる頭や腕を正中位に保とうと、頭と体、体と腕をつなぐ筋肉は、常に力が入っている状態になります。
常に筋肉が収縮して(力が入って)いると、筋肉の血流も悪くなり、筋肉にも必要な酸素が減ったり、乳酸という疲労物質が溜まったりします。この物質が痛みを誘発し、首や肩・肩甲骨の内側の筋肉の痛みを感じるようになるのです。
(※不良姿勢による肩こりでなく、内部疾患による痛みは、医療機関の受診が必要です。)

人間にとって大切な頭が傾いて落ちないように、力を入れて支えてくれている筋肉は、体にとって必要な硬さであると考えられます。頭を守ろうと硬くなった筋肉は、単にマッサージでほぐそうとしても、なかなかほぐれなかったり、ほぐれても揉み返しが強かったり、さらには、立ったり座ったりと、重力に抗する元の生活に戻るとすぐに症状が戻ることが多いのです。

当スタジオでの肩こり改善法

どうしたら過剰に力を入れて頭や腕を支えてくれている筋肉をほぐすことができるのか。
それは、根本の原因である、骨盤や背骨・胸郭・肩甲骨の土台を良い位置に戻るよう、姿勢を改善すること。
そうすることで、マッサージだけでは治らなかった肩こりが改善することが多いのです。

🌴当スタジオで習得できること🌴

①姿勢改善

頭が骨盤(仙骨)の直上に乗れるようにすることと、体幹を土台として肩甲骨が腕を支えやすい位置に来れるようにすることで、首と肩の筋肉を過剰に使わなくてよくなり、凝りが改善されます。

②正しい呼吸

自律神経のバランスが整ったり、首と肩の筋肉を呼吸で使わなくてよくなるため凝りが減少します。

③正しい体の使い方

腕、肩の使い方にはこつがあります。体幹と腕の繋がりを感じて動かす練習や、どこから動かすと楽なのか、どう動かすと肩こりの筋肉を使わなくて済むのか、ピラティスのエクササイズを通して理解・習得することが出来ます。

④適度な運動習慣

全身の血流が改善され、肩こりを起こしにくい身体になります。

⑤心身ともにリフレッシュ

深い呼吸と共に体を動かすこと、会話をすること、非日常の場に行くこと等で、ストレス発散に繋がると自律神経のバランスを向上させ、血流を向上させることが出来ます。
人の喜んでる写真

マルルが多くの方に支持される7つの特徴

1.まずはカウンセリング・分析を行い状態を徹底的に把握します

お身体の変化を出すためには、現状把握が特に重要です。普段どんな時に痛みがあるか、過去の既往歴や今の日常生活の過ごし方など詳しくお伺いしていきます。姿勢や動作・歩行の分析も行い、根本的な原因を見付けます。
カウンセリングの写真

2.しっかりご理解・納得された上で施術とピラティスをお受け頂けます

痛みが出ている原因やどうすれば良くなるのかを骨模型や絵を見ながら、分かりやすく説明いたします。現状の立ち姿勢や座り姿勢、体の使い方をお客様ご自身にも把握して頂きながら施術とピラティスを行います。
説明している写真

3.ピラティス前にお一人お一人異なる身体の状態や目的に合わせた施術を提供

人により、どこをどの方向に動かすと、筋肉が働きやすくなって身体が楽になるかが異なります。長年の施術経験から編み出した独自の方法にて、体の偏りを先に改善することが出来ます。筋肉の滑走不全がある場合、症状と掛け合わせて必要があれば筋膜調整も行っています。筋膜が癒着していると、どんな運動をしても効果が少なくなる可能性が大きくなります。施術後にピラティスを行うと、エクササイズ効果がぐんと向上し、気持ち良く動けます。
施術中の写真

4.独自の施術が「気持ちがいい~♪」と好評です

独自の施術は、痛みを伴わない施術で、お客様からは気持ちがいい~♪とお喜び頂けています。(ばね指・腱鞘炎のコースや、骨盤底筋の著しい機能低下の改善を図るために行う筋膜調整は痛みを伴いますが、その際は、事前に詳しくお伝えし、同意を得て行います。)
施術の写真

5.国家資格取得者による安全・安心な施術・ピラティス

病院勤務経験豊富な理学療法士(国家資格)が、あなたの歩行や姿勢、筋肉・関節の動きやその質など細かく分析し、あなたに適切な施術とピラティスを実施致します。
ピラティス中の写真

6.個人に合ったセルフケア指導で再発予防に努めます

個人に合ったセルフケア指導で、より効果が持続・向上します。自分の身体を自分でコントロールする術を学び、毎日を快適に過ごすことが出来ますので、もう同じ症状で苦しまなくて済むようになります。
呼吸の練習写真

7.徹底した衛生管理・清潔なスタジオ環境を保全しています

当たり前の事ですが、都度の換気、検温、アルコール除菌、タオル交換など感染症対策・衛生管理を徹底しております。安心してご来場いただけます。コロナ対策はコチラ
スタジオ風景

 

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