なぜ慢性痛は繰り返すのか?|“痛みは結果”だと気づいて変わった私の施術

「その場では良くなるのに、また戻ってしまう」
そんな経験を繰り返していませんか?

西東京市保谷町にあるmaururu~マルル~ピラティス&コンディショニングスタジオより。

講座風景

マルルの身体機能を見る視点は、少し特殊かもしれません。

私はもともと、「痛みでやりたいことを諦めている人を減らしたい」 そんな想いで理学療法士の道を選びました。身体が変われば、本物の笑顔でイキイキと人生をより豊かに送れる。 そう信じて、臨床に向き合っていました。

しかし実際の臨床では、 思うように改善できない現実に何度も直面しました。
痛みのある部位にアプローチすれば、 その場では楽になる。
でも、 時間が経つとまた元に戻ってしまう。「また同じところが痛いんです」
そう言われるたびに、 自分の無力さを感じていました。

なんとかしたい一心で、 私はさまざまな治療技術を学び続けました。
手技療法、ストレッチ、運動療法、 評価方法も何度も学び直しました。学べば変わると思っていた。
でも実際には、 “その場しのぎ”から抜け出せない感覚、無力感が残り続けていました。

そんな中で出会ったのが、 身体を「部分」ではなく「つながり」で見るという考え方でした。
特に、体幹のインナーユニットや呼吸、 全身の連動に目を向ける中で、「痛みは結果であって、原因は別にある」 ということに気づいたのです。

人が生きるために最も大切な「頭」と「内臓」、そして「呼吸」を守ることが、身体の最優先であるということです。
つまり身体は、 それらを守るために無意識にバランスを崩し、 結果として“痛み”が生まれていることもある。
「痛みを取る」のではなく、 「なぜその状態になっているのか」を見る必要がある。そう気づいたびです。

この視点を取り入れてから、 臨床は大きく変わりました。

これまで繰り返していた痛みが改善し、 「もう戻らないどころか、次回来院時にもっと良くなっている」と言っていただけるようになった。長年悩んでいた方が、 「もっと早く来ればよかった」と笑顔になる。
そんな変化を目の前で感じられるようになりました。

現在は、 痛みだけを追うのではなく、姿勢・呼吸・体幹の安定性、 そして身体全体のつながりを大切にした施術を行っています。
一時的な改善ではなく、「本当に変わる身体」を目指して関わっています。

過去の私のように、 「頑張っているのに結果が出せない」と悩んでいるセラピストにも、
そして、どこに行っても良くならず諦めかけている方にも、本当に身体が変わる体験をしてほしい。

その想いで、今この技術を届けています。

過去の私のように、
「頑張って学んでいるのに結果が出せない」
「もっと根本から身体を見れるようになりたい」

そんな想いを持つセラピストの方へ向けて、慢性痛を根本から捉えるための講座もお伝えしています。

技術だけではなく、身体をどう捉え、どう考えるのか。

“本当に変わる身体”をつくるための視点を一緒に学んでいけたら嬉しいです。

【根本改善セラピスト養成講座詳細はこちら】

最後まで、お読みくださいまして、誠にありがとうございました。

マルルー🌴(タヒチ語でありがとう!)

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