今、やりたいことを思う存分に出来る体へ!

西東京市のmaururu~マルル~ピラティス&コンディショニングスタジオより。

スタジオ風景

お客様より、嬉しいお話をお聴きしましたので、こちらでご紹介させて頂きます!

「前からやってみたいなと思っていたけど、諦めていたこと、この調子でやってみようと思って!」

50歳代のお客様より施術中にこんなお話をしてくださいました💛

最初は、数分歩くと痛くなって休まなくてはならなかった股関節・膝・腰が、今では腰痛は痛みゼロになり、股関節と膝は時々違和感を感じる程度になられ、旅行やディズニーシーにも行けるようになりました!
子育ても終わられて、やりたいことをできる時間を持って、本当に楽しまれて今を生きていらっしゃるなぁ.•♥っといつもお出かけのお話をお聴きしていてこちらも嬉しい気持ちになります😌❤

そして、今度はダンスと、走るのがあるゲームの参加もしてみたいとのことでした!✨

早速ネット検索もされたとのことで、近いうちに叶うだろうなと思います😊❤

本気で素敵なことです✨嬉しいです✨

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”今、やりたいことを思う存分に出来る体へ!”

そして、マルルではその先もずっと健康でいられるように、根本的な体の仕組みを整えることをコツコツと地道にしております。

(効果を実感してお付き合いくださるお客様に、本当に日々感謝です🙏✨!!)

健康寿命を長くするには、ずばり、背骨のS字カーブを取り戻し、長く保つようにすること。

S字カーブは、体幹のインナーユニットの働きがないと保てません。

そしてそこには、呼吸、骨盤帯、股関節、足関節が関わります。

地道にコツコツと根本から積み上げていったそのお体は、ちょっとやそっとではもう戻らないし、なんなら、年齢と逆行して強くたくましくなっていかれます😊

多くの病院やクリニックでは、筋膜代償が起きてるかもしれない動作・歩行の繰り返しや、コアを意識せずに筋肉を鍛えて、その場で動作や痛みが良くなったらOKとなることがほとんどだと思います。

若い頃はそれで大丈夫かもしれませんが、歳を重ねてそれをしてしまうと、後でまた他の症状が出かねません。それだけ人の体は繊細だなと思います。

なので、マルルはその場のさらに先、お客様おひとりおひとりの健康寿命をより長くすることを常に念頭に置いて、メニューを組み立てて行きます。

”やりたいことを思う存分、生きてる限り自分の足で歩いてやって行く。”
マルルに来てくださったお客様には、そんな人生を送ってもらえたらなぁって心から思うのです。

そのために、私が最も大切だと思っている、”S字カーブを保った健やかな背骨”をぜひ一緒に手に入れていきましょう😊

最後に!大切なポイントを1つご紹介!S字カーブは、自律神経がキーになることが多くあります✨
女性は女性ホルモンの影響で交感神経が優位になる年代があります。(性別に限らず、歳を重ねると交感神経が優位になってはいきます。)

交感神経が優位になると、胸椎という背骨も固くなり、またコアの筋肉も勝手に弱くなります。硬い背骨と弱化したコアでは、筋力が発揮出来ずに筋力低下を引き起こしていきます。

女性は特に、早め早めにケアしておきたいですね!私も40歳過ぎましたので、毎日コツコツやっております😊

共に楽しくやっていきましょ~!

最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました✨マルルー🌴

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